得意を伸ばすのと苦手を克服するのはどちらがいいの?

コラム

こんにちは!

先日いただいた質問を紹介します。

子どもの苦手教科について質問です。私の子どもは国語や社会は好きらしく勉強も頑張っているのですが、算数は苦手で点数が低いです。このように得意不得意がはっきりしている場合は、苦手教科を克服する方がいいのでしょうか。教えてください

早速この質問に答えていきたいと思います!

得意を伸ばすことから始めよう

結論から言うと、子どもが好きな教科から徹底的に伸ばす方がいいでしょう。

理由を解説していきます

好きな教科=楽しい

大人にも言えることですが、好きなことをしている方が楽しいですよね。

反対に嫌いなこと、苦手なことをずっとするのは苦痛だと思います。修行のように頑張ったとしても、長くは続かないでしょう。

まずは「得意なことに挑戦し、結果を出す」ということをおすすめしています。

得意なことで結果が出ると、自信がつきます

自信がつくと、他の教科もしてみようかな?という気になるんですね。

すでに得意な教科で勉強のノウハウは分かっているので、苦手な教科で結果を出すのは早いです。しかも苦手な分伸びしろもあるので、意外と簡単に結果が出せます。

このような理由から、得意な教科から攻める、という方法は全体を伸ばすことにもつながります。

親の役目は子どもの得意不得意を把握すること

親は子どもが何が得意で何が苦手なのかを把握することから始めましょう。

そして、まずは子どもが得意なことをしっかりと褒めてあげてください。

そうすると先ほどのように得意なことに挑戦しようという気持ちが強くなります。

褒め方についてはこちらの記事を読んでくださいね。

苦手科目で伸びやすいのは数学!?

算数や数学は苦手意識を持ちやすい教科ですが、実は克服しやすい教科です。

理由はパターンが決まっているからです。

計算問題は量をこなすことで確実に計算力が身につきます。

また、文章題もある程度のパターンが決まっているので、覚えてしまえば簡単に解けるのです。

このような理由から、苦手科目で取り組むとしたら算数をおすすめしています。

まとめ 得意科目で自信とノウハウを身につけよう!

今回は得意科目と苦手科目の取り組み方についてまとめました。

今日のまとめ

・得意科目に取り組むことで勉強の楽しさやノウハウ、習慣がつく

・親は子どもの得手不得手を把握し、適切に褒める

・苦手科目の中でも算数は伸びやすい

勉強や子育ての参考にしてみるのはいかがでしょうか?